FAQコーナー よくあるご質問


Q: SSMの治療成果は?
A:
SSMがガン治療の現場で用いられるようになって40年近い年月が経過した。1964年から2002年3月末日現在までに、ワクチンの治験は国公立の病院をはじめ全国の病・医院で実施され、SSMの投与を受けた患者さんの総数は約35万6000人に上る。

図は手術でガンを取りきれなかった患者さん126名を対象に、抗ガン剤のみの治療(Aグループ)と抗ガン剤とSSMの併用治療(Bグループ)の2群に分けて生存率を調べたものである。治療を開始して50カ月の生存率は、ワクチンを併用したグループは、抗ガン剤のみのグループより15.2%高く、これはワクチンを併用すれば1000人あたり152人の割合で延命効果があることを意味している。

胃ガン非治癒切除症例の生存曲線(Kaplan-Meier法)-解析II-

「基礎と臨床」Vol.17 No1 Jan '83より
FAQ番号[38]
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